PHP入門というシリーズ – 第三回

2018年4月4日

前回、変数と四則演算について勉強しましたが第三回目は条件分岐について書いていきます。

Excelが使える方だとすんなり理解出来ると思います。

ではまずこれ書きましょう

早速ですが、以下の構文を書いてみましょう。

<?php
$num_1 = 100;
$num_2 = 200;

if($num_1 === $num2) {
    echo "同じ数値です";
}
else {
    echo "違う数値です";
}
?>

保存出来たらブラウザで確認してみましょう。

違う数値ですという文字列が表示されればOKです。

ざっくり解説

今回は変数に数値を代入して、条件分岐で出力させる文字列を変えてみました。

実際はこんな2つの数値を比較してどうこうという場面はあまりないと思いますが、大事なのは考え方です。

条件分岐の超基本

まず、条件分岐というのは「こうだったらこうする」というものです。

例えば、想いを寄せている女性がいるとします。

そんな女性と食事に行きたくなるわけですね。そしていざ食事に誘った時、女性側は条件分岐で判断します。

そもそも時間が空いているかどうか、誘われた男性が生理的に受け付けないタイプかどうかなどなど。実際はこんな単純にはいかないのですが、仮に時間が空いていれば誘いに乗るとすれば、

時間が空いている → YES

という結論になりますよね。逆を言えば、時間が空いていなければNOになるわけです。

これをプログラム風に表すと

もし時間が空いていれば「YES」を、そうでなければ「NO」を返す

となるわけです。さらにプログラムっぽく書くならば

<?php
if(時間が空いている) {
    echo "YES";
}
else {
    echo "NO";
}
?>

という具合です。

もうお気づきかと思いますが、条件分岐はifという文言で記載します。

ifの中に条件を記載し、条件に合致する場合とそうでない場合をelseで記載します(そうでない場合の記述は省略可)

もっと条件を付け加えたい

前述の例でいうならば、時間が空いていればOKという事になりますが、そう簡単なものではないですよね。

時間が空いていたとしても、生理的に受け付けないタイプだったら断るわけです。つまり、こう考えます。

時間が空いている → YESと答える

でも

生理的に受け付けない → NOと答える

結果、NO

こうなるわけですね。これをプログラム風に表すと

<?php
if(時間が空いている) {
    echo "YES";
}
else if(生理的に受け付けないタイプ) {
    echo "NO";
}
else {
    echo "NO";
}
?>

となります。新しくelse ifというものが出て参りました。これで条件をどんどん付け加えられるので、男性を見定める時にバッチリという寸法です。

プログラムは上から順に処理しますので、この場合最初に時間が空いているかどうか判別しますが、時間が空いていても生理的に受け付けないタイプという条件にひっかかってしまったらNOになってしまいます。

最後のelseは2つの条件のどちらも満たさない時の処理というわけです。生理的に受け付けないわけではないけど、時間が空いていないという場合ですね。このパターンなら別の日にアプローチすれば成功率は上がるかもしれませんね。

もちろん、女性側は他の条件を多数用意していますので、確実に成功するわけではないという事をここで強調しておきます。

第四回へ続く。。。