CSSでのフキダシの作り方を根本から理解する

8月は祭りの季節だというのに、雨ばっかりで嫌になりますね。
デモヤたちは二輪乗りなので、雨が降ると気が滅入ってしまいます。

さて、今日は「CSSでのフキダシの作り方」を徹底解説します!

ベースを作る

中身や色や余白など、装飾的な部分はお好きに変えてくださいね。

htmlはこれだけです。

続いてcssです。

この時点で、こんな感じのベースができたと思います。
ここまでは特に難しいことは何もありません。

にょろ部分を作る

それでは、ここからフキダシらしくしていきましょう。
cssを以下のように直します。

すると以下のような状態になりましたね?

何をしたか解説します!

まず、::afterを使って擬似要素を作ります。
::beforeや::afterを使うときは必ずcontentを何かしら指定します。
ここでは、中身は空っぽにしています。

次に、pにposition:relative;を、p::afterにposition:absolute;を指定し、
pの位置を基準にp::afterの位置を決めています。
position:absolute;を使うときは必ずtop、left、bottom、rightなどで位置を指定します。
ここでは、top:100%とすることで、上からの位置をpの高さ分にして、下にくっついているようにしています。
left:50%とすることで横位置はちょうどpの半分にしています。

にょろ部分を三角にする

さて、三角にするためのミソはborderです!
ここは実は後で書き換えるのですが説明の為に色をつけました。

では、borderを分解してみましょう。
p::afterをこのように変えてみます。

するとこうなりますね。
topとbottomはpinkに、leftとrightはyellowにしてみました。

幅・高さ共に0の要素にborderをつけると(今は10pxのborderをつけています)こんな感じになるのです!
図解すると、こんな感じになっています。

なんだかフキダシのにょろ部分が少し見えてきましたね。

さて、ではあとはここをこうしてやります。

まず、上下左右のborderの色を透明に指定します。
その後、border-topだけpと同じ背景色を指定します。

するともう、フキダシらしくなってきましたね!

でもなんか少し三角が右にずれています。。。

三角をど真ん中にする

left:50%;にしたので、三角の左上端が50%の位置に来ています。
では、これを真ん中にするには、ちょうどいい具合に左に動かせばいい!

先ほどのこの図を見ると、この場合10px左にずらせば、
三角の真ん中がpの真ん中とぴったり合うことがわかります。

つまりborderの幅と同じだけずらせばOKです。

というわけでこちらです。

すると、こうなります!

おめでとうございます、これできれいなフキダシができました!!

あとはお好みで角丸にしてみたり、余白を調整してみてくださいね。

 

三角の横の長さはborderの幅、(合わせてmargin-leftも変えてね)
三角の縦の長さはborder-topの幅で決まります。

サンプルどうぞ〜

 

これであなたもフキダシマスター!!

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Posted by QRI