あたごのまつ 純米吟醸 ひと夏の恋
Together apart You can't quarantine love! と書いてある 毎年くっついているハート...
味わったラーメンの備忘録。最近お酒の方は更新ストップしてます。
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Together apart You can't quarantine love! と書いてある 毎年くっついているハート...
もうラベルだけで飲む理由になる「こたつ猫」シリーズ 栗原市の萩野酒造 年に1度の限定酒で今年は一回火入れタイプでの発売 華やか...
「わずか一口でガツンとキリッと胸に刺さる酒」をイメージして命名されたという 鋭さを感じるネーミングながらも、少し青いメロンの様な爽...
川口納豆が、自社田で栽培した美山錦を使用し、金の井酒造「綿屋」が醸した酒 酸度高めで秋料理に良く合う
川敬商店の黄金澤 女性杜氏が蔵を継いでいるそうで、山廃仕込でありながらも女性ならではの 口当たり軽やかで芯が通った味わいが特徴的なひ...
ちょっと早めのひやおろし 宮城県の米「蔵の華」を使用している。 ほのかなバナナやメロンを思わせる果実香 爽やかな酸味と柔らかさ...
水鳥記の夏酒 フルーツを思わせる甘い香り、フレッシュな味わいとキレのある後味
綿屋の夏酒 爽やかな香りでキレの良い味わい ラベルの花は栗駒山のニッコウキスゲ
ラズベリー、ピンクレープフルーツを思わせる。 赤色酵母で醸したそうで、爽やかな酸味の中に米の旨味を感じられる。
歌舞伎の演目『助六由縁初桜』が由来。 穏やかな香り、旨味もほどよくキレも良し。